犬鳴山温泉 山乃湯

犬鳴山温泉の源泉でもある山乃湯。 浴室は内湯のみ。 源泉は犬鳴1号、16度のナトリウムー炭酸水素塩泉で加熱かけ流しで使用。 湯は微白濁、湯口ではわずかな硫黄臭がしヌルヌル感が強い。 湯温は熱めであり、浴室からは渓谷が眺められた。 (平成二十三年二月入湯)

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旦過の湯

下諏訪にて。 いろんなな人に、「遊泉ハウス児湯に行くといい」と忠告されながら入った「旦過の湯」。 私はこんな共同浴場が好きなのだ。 入るなり受付のおばさんに、「熱いよ。一瞬で疲れはとれるけど、大丈夫かな?」と忠告され、さらに何人かにも、「ここは熱いから」と心配された。 源泉は58度のナトリウム・カルシウムー硫酸塩・塩化物泉でもちろんかけ流し。 二つある浴槽はどちらも激熱…

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三島開発総合センター

硫黄島港近くの開発総合センターの中には浴場があり、火、木、土曜日の午後2時から7時半まで無料で開放されている。 濃い温泉が多い硫黄島において、ここは無色透明無味無臭の単純温泉がかけ流しであった。 (平成二十二年四月入湯)

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尾之間温泉

ここはかなり人が多い。 新しめの建物の大きな共同浴場といった感じである。 浴槽も広めで、49度の単純硫黄温泉が浴槽の足元に敷かれた玉石の間から自噴しており、湯は熱めであった。 (平成二十二年四月入湯)

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楠川温泉

屋久島の宮之浦港から比較的近い、道を逸れた森の中にある鄙びた共同浴場といった感じの楠川温泉。 表の看板には25度のアルカリ性単純温泉と書かれていたが、中には単純硫黄泉と書かれており、加熱して使用。 湯口の湯はかなりはっきりとした硫黄の味がしていて、ヌルヌル感もあり、細長い浴槽の湯は微白濁していた。 (平成二十二年四月入湯)

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湯西川温泉 共同浴場

辺鄙な山奥で急に開けたように温泉街が広がる湯西川温泉。 ここではなかなか入ることができない共同浴場に運良く入ることができた。 ここは外来の入浴もいちおうは許可されているようだが、地元の方が入っているときには入浴禁止となるのである。 湯温は適温でかけ流しの湯が気持ちよい。 川向かいには湯船だけの露天風呂があり、こちらにも久しぶりに入ったが、ちょうど落ち葉が浴槽に降り積もり感…

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霊泉寺温泉 共同浴場

霊泉寺温泉は山の中の情緒ある小さな温泉街。 共同浴場に入湯したが、横長に広めの浴槽が印象的である。 源泉は霊泉寺温泉町有泉、43度のアルカリ性単純温泉を使用していた。 (平成二十一年九月入湯)

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湯郷鷺温泉 療養湯

湯郷鷺温泉館の前にある村湯と療養湯。 どちらとも同じ建物の中にあるのだが、村湯は地元専用である。 以前、湯郷鷺温泉館に入ってがっくりしたことがあるが、この療養湯は今回初めてである。 小奇麗な共同浴場といった感じの建物であり、ただ浴室の扉を開けるとほんのり香る硫黄臭に嬉しくなる。 浴槽は大小二つに区切られており、どちらもぬるめであるが、小さいほうのほうがよりぬるめであった。 源泉…

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浅間温泉 港の湯

浅間温泉では共同浴場である港の湯に入湯。 源泉は浅間温泉混合泉(山田源泉2号、4号、大下源泉)で49度のアルカリ性単純温泉。 浴槽の湯は比較的熱めであった。 (平成二十一年九月入湯)

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蓼科温泉 共同浴場

蓼科温泉の共同浴場は観光客も多いようでかなり賑わっている。 浴槽はけっこう広め。 源泉は61度のナトリウムー塩化物・硫酸塩温泉で三室平6、7、8、9、10号の混合泉。 湯口の湯を含むとわずかに酸性の湯特有の酸っぱさがあった。 (平成二十一年九月入湯)

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有馬温泉 金の湯

有馬温泉の共同浴場的存在である金の湯。 ここはいつも人が多い。 源泉は天神泉源の98度の含鉄ーナトリウムー塩化物強塩高温泉、有明1号泉、有明2号泉という82度の含鉄ーナトリウムー塩化物強塩高温泉を混合で使用。 浴槽は二つあり、加水された源泉がかけ流しである。 そして高温泉であるため、二つの浴槽はどちらとも熱めであった。 (平成十九年一月入湯)

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海潮温泉 農村環境改善センター 桂荘

島根県の秘湯的な海潮温泉。 ここでは地元色の強い桂荘に入湯。 広めの浴槽には45度のナトリウムー硫酸塩・塩化物泉がかけ流しで使用されており、適温であった。 (平成二十二年三月入湯)

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鹿教湯温泉 町高梨共同浴場

比較的規模が大きい鹿教湯温泉では、わかりにくい路地を入ったところにある町・高梨共同浴場に入湯。 源泉は47度の鹿教湯温泉混合泉(2、3、4、5、6号の混合)。 入ったときは熱めに感じた。 (平成二十一年九月入湯)

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大塩温泉 大塩温泉館

鄙びた温泉地である大塩温泉では、無人の公民館の中にある共同浴場に入湯。 ここの浴室や浴場は共同浴場の割にかなり広めである。 掲示している内容をみると、34度の単純温泉か、38度のカルシウム・ナトリウムー硫酸塩温泉のどちらか、または両方を使用しているのかもしれない。 泉温があまり高くないため加温してかけ流し。 湯は熱くもなく、私にはちょうどいい温度であった。 (平…

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真賀温泉 玉之湯

真賀温泉では貸切湯である「玉之湯」にも今回初めて入った。 岩風呂風なのは幕湯とも変わらないが、少し細長く、また少し浅い。 窓があるため幕湯より浴室は明るい感じがする。 しかし、隣接する幕湯とは浴槽の底でつながっているため、幕湯と同程度の湯が楽しめるのである。 ほかの貸切湯は一部循環をかけているため、この玉之湯はまた違った良さがあると感じられた。 (平成二十二年三月入…

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真賀温泉 幕湯

この辺りに来たのなら必ず真賀温泉に寄ってしまう。 崖にへばりつくように建っている真賀温泉館。 男女別の浴場、貸切の数か所の浴場、そして混浴の「幕湯」があるのだが、源泉が湧出しているすぐ上に浴槽を設けているのがこの「幕湯」である。 この幕湯は素晴らしい。 毎分200リットルを超える源泉が、この幕湯の底から湧き出しており、その穴に竹筒を差し込んでいるため飲泉もできる。 源泉…

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加賀井温泉 一陽館

ここは久しぶりに来てみたが、やはり濃い湯治場である。 ここに来たときは必ず「初めて来た」と言ってみるべきであろう。 さて、ここの建物は昭和六年に建てられたものであり独特の雰囲気がなかなか良い。 そして建物の外には素朴な露天風呂があり、湯がぬるめなので常連客は何時間でも入っている。 外の源泉井では絶えず強烈な炭酸を含む源泉がボコボコと溢れている。 源泉は二本使用し…

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渋温泉 九番湯 大湯

とうとう結願湯である。 名前の通り規模が大きく、むし風呂も併設している。 そして唯一茶色に濁った湯が広い浴槽にかけ流し。 ただ、ここも熱くて大量加水ののちなんとか入湯したのであった。 源泉は59度の渋大湯でナトリウム・カルシウムー硫酸塩・塩化物温泉。 (平成二十一年九月入湯)

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渋温泉 七番湯 七操の湯

先客がいたため適温。 白と赤茶色の湯の花が沈澱していた。 源泉は七操の湯で50度のナトリウム・カルシウムー硫酸塩・塩化物温泉。 (平成二十一年九月入湯)

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渋温泉 六番湯 目洗の湯

ここは縦長に広い木の浴槽で雰囲気が良い。 このときは適温で白い湯の花がたくさん沈澱していた。 源泉は目洗の湯・ガニ沢の湯混合で52度のナトリウム・カルシウムー硫酸塩・塩化物温泉。 (平成二十一年九月入湯)

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渋温泉 五番湯 松の湯

脱衣所の床が温かくなっていたので嫌な予感がしたが、案の定広めの浴槽は激熱であり、床には火傷しそうなかけ流しの湯のため足の踏み場もない。 しばらく大量加水して無理矢理入る。 源泉は70度の横湯第一ボーリング・第二ボーリング・熱の湯の混合泉でナトリウム・カルシウムー塩化物・硫酸塩温泉。 (平成二十一年九月入湯)

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渋温泉 四番湯 竹の湯

先客が加水していたため適温。 90度の横湯第一ボーリング・横湯第二ボーリング・熱の湯の混合泉でナトリウム・カルシウムー・塩化物・硫酸塩温泉を使用。 (平成二十一年九月入湯)

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渋温泉 三番湯 綿の湯

先客のおじさんは水を入れながら、「ここはどこも熱いんだよ」と言っていた。 もちろん熱く、私は首まで二秒ほど浸かって退散した。 57度の渋温泉総合源泉(比良の湯・薬師の湯・とんびの湯)を使用。 (平成二十一年九月入湯)

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渋温泉 二番湯 笹の湯

熱くて入ることができなかったため大量に加水して無理矢理入った。 源泉は荒井河原比良の湯と山ノ内町横湯(温泉寺)で75度のナトリウム・カルシウムー硫酸塩・塩化物温泉。 (平成二十一年九月入湯)

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渋温泉 一番湯 初湯

渋温泉には共同浴場が九つあるのだが、そのうち外来入浴が許可されているのは大湯のみ。 ただし、宿泊者は鍵を宿で借りてすべての共同浴場に入ることができるのだ。 せっかくなのでかなり無謀ではあるが、すべてに入ってみることにした。 まずは一番湯である初湯に入湯。 かなり熱めだがほんのりと香る硫黄臭に嬉しくなる。 源泉は熱いのと適温のものとが二本ひかれている。 (平成二十一…

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大中山温泉

岡山県の和気インターから国道374号線を南に下がったところにこの温泉の看板があった。 そしていちおう温泉のバス停もある。 しかし、そこを曲がった途端見えてきたのはどう見ても建築資材置き場であった。 いちおう「大中山温泉」と誇らしげに書かれた文字を見ると、そこがプレハブの仮設浴場であるとわかるのである。 入ってみると誰もいない。 声をかけてみたが反応は…

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ホテル湯王温泉

今回の宿はホテル湯王温泉。(「じゃらん」のポイント利用で素泊まり4100円) ここを選んだ理由は、パソコンを持ち込めば部屋でインターネットができることと、部屋のユニットバスにも温泉が引かれているからである。 部屋の風呂にまで温泉が引かれていてしかも源泉かけ流しなんて、この部分だけ見れば超一流温泉旅館並みであろう。 さて、ここの大浴場であるが、地元の温泉銭湯と化しているた…

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精進湯

ビルの一階に埋め込まれたような市営の共同浴場である。 浴室はかなりこじんまりとしていて、湯は加水消毒のかけ流し。 源泉は湯の脇混合漕(あやめ源泉、七ッ釜源泉、湯の脇源泉の混合泉)。 このときは45度を超える激熱であった。 (平成二十一年七月入湯)

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衣温泉

いかにも共同浴場っぽいような浴室に嬉しくなるが、ここは個人経営の浴場らしい。 上諏訪周辺にはたくさんの共同浴場があるが、組合員以外の外来入浴が許可されているところは多くない。 さて、ここの源泉は脱衣場にある大正時代の分析表では独自源泉であったらしいが、現在は57度の共同源泉(単純温泉、南部・中門川源湯)を使用しているらしい。 レイクサイドホテルの湯と同じものかもしれないが、完全なか…

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