斐乃上温泉 かたくりの里 民宿たなべ

斐乃上温泉は島根県の奥出雲町の山奥にある秘湯的な温泉である。 数軒の宿があるが、もっとも奥にあるのが「民宿たなべ」。 こじんまりとした宿だが、囲炉裏があったりなかなか立派でもある。 内湯、露天ともにアルカリ性単純温泉をかけ流しで使用。 この湯の使い方は素晴らしい。 開放的な露天風呂の湯はぬるめであり、長湯を楽しむこともできたのであった。 (平成二十二年…

続きを読む

湯郷鷺温泉 療養湯

湯郷鷺温泉館の前にある村湯と療養湯。 どちらとも同じ建物の中にあるのだが、村湯は地元専用である。 以前、湯郷鷺温泉館に入ってがっくりしたことがあるが、この療養湯は今回初めてである。 小奇麗な共同浴場といった感じの建物であり、ただ浴室の扉を開けるとほんのり香る硫黄臭に嬉しくなる。 浴槽は大小二つに区切られており、どちらもぬるめであるが、小さいほうのほうがよりぬるめであった。 源泉…

続きを読む

湯郷新温泉 市営露天風呂

湯郷温泉街からは少し離れたところにある市営の露天風呂。 源泉は湯郷新温泉で36度のアルカリ性単純温泉を加温循環ろ過消毒で使用。 浴槽は一つのみ。 いちおう開放感はあった。 (平成二十二年三月入湯)

続きを読む

足温泉 足温泉館

以前から気になっていた足温泉に初めて入湯。 川沿いの湯治場的な雰囲気の残る数軒の宿とは裏腹に、足温泉館はやたら近代的な建物である。 そしてこの足温泉館には男女別の浴室のほかに、家族風呂が5つもあるのである。 まず浴室を開けると塩素の匂いが気になる。 このあたりではレベルが比較的高い温泉が多いため、この塩素臭は嗅ぎたくなかった。 内湯と併設の露天風呂はともに循環であるが、源泉…

続きを読む

真賀温泉 旭湯

真賀温泉館の家族湯のうち、玉之湯は幕湯や男女別浴室と同じ階にあるのだが、泉湯と旭湯階段を下りた別の階にある。 そして他の浴槽はかけ流しであるのだが、この二つの浴槽は加温循環消毒がされている。 とは言っても湯量豊富な真賀温泉だけに源泉追加投入量が多いようで、あまり気にはならなかった。 (平成十九年一月入湯)

続きを読む

海潮温泉 農村環境改善センター 桂荘

島根県の秘湯的な海潮温泉。 ここでは地元色の強い桂荘に入湯。 広めの浴槽には45度のナトリウムー硫酸塩・塩化物泉がかけ流しで使用されており、適温であった。 (平成二十二年三月入湯)

続きを読む

湯原温泉 砂湯

湯原温泉の象徴的存在であり、また西日本屈指の露天風呂としても有名な砂湯。 河原に湧く湯をそのまま露天風呂として利用。 それぞれの広い浴槽の足元から源泉は湧いている。 無料の混浴露天風呂であるが、女性の利用も多い。 ただ、土曜日曜などの夜は、まさに芋の子を洗う状態になっており、浴槽の湯もあまり綺麗ではない。 ここに入るならば、平日の昼間に入るのが一番いいかもしれない。 …

続きを読む

湯原温泉 むつみ旅館

今回、湯原温泉でお世話になったのは「むつみ旅館」。 じゃらんからの予約で、平日限定プランのポイント利用で一泊二食付き6000円前後である。 まず宿に着くと手作りの美味しいよもぎ餅をいただいた。 浴室は二つあるが、ともに貸切で利用される。 源泉は湯本温泉館下源泉。 清澄なアルカリ性単純温泉が適温のかけ流しで嬉しくなる。 夕食も朝食も宿泊料金では考えられな…

続きを読む

鷺の湯温泉 安来苑

安来節と言えば「どじょうすくい」。 そしてその島根県安来市の足立美術館、安来節演芸館などに隣接しているのが鷺の湯温泉。 温泉を引いている旅館は三軒あるが、今回は安来苑に入らせていただく。 ここは対応も丁寧である。 が、しかし、コンクリート造りの前近代的な浴室を、無理やり民芸調にしているとこなどはB級好きにはたまらないところがある。 浴室は以前は混浴であったのか、…

続きを読む

真賀温泉 玉之湯

真賀温泉では貸切湯である「玉之湯」にも今回初めて入った。 岩風呂風なのは幕湯とも変わらないが、少し細長く、また少し浅い。 窓があるため幕湯より浴室は明るい感じがする。 しかし、隣接する幕湯とは浴槽の底でつながっているため、幕湯と同程度の湯が楽しめるのである。 ほかの貸切湯は一部循環をかけているため、この玉之湯はまた違った良さがあると感じられた。 (平成二十二年三月入…

続きを読む

真賀温泉 幕湯

この辺りに来たのなら必ず真賀温泉に寄ってしまう。 崖にへばりつくように建っている真賀温泉館。 男女別の浴場、貸切の数か所の浴場、そして混浴の「幕湯」があるのだが、源泉が湧出しているすぐ上に浴槽を設けているのがこの「幕湯」である。 この幕湯は素晴らしい。 毎分200リットルを超える源泉が、この幕湯の底から湧き出しており、その穴に竹筒を差し込んでいるため飲泉もできる。 源泉…

続きを読む

郷緑温泉

岡山県の湯原温泉にも近い、一軒宿の郷緑温泉。 かなり高い石垣の上に、ここは建てられている。 浴室は一つのみ。日帰り入浴も、貸切で利用するのである。 浴室には浴槽が二つ。 この広いほうの浴槽が素晴らしい。 34度とけっこうぬるいのであるが、なんと自然の岩盤の上に浴槽を作っているために、深い浴槽の足元から湯がポコポコと湧いてきて、清澄なアルカリ性単純温泉で満…

続きを読む

奥津温泉 東和楼

奥津温泉では川沿いの洗濯場に何度か入湯させてもらったことがあり、私は大変気に入っていたのだが、今回訪れると数年前より鍵がかかった地元専用になってしまっていた。残念である。 仕方がないので、以前から気になっていた東和楼にて湯をいただくことにした。 ここは階段を下り、洞窟のようなノスタルジックな廊下をくぐっていったところに鄙びた浴室がある。 浴槽は深い岩風呂である。…

続きを読む

三朝温泉 河原風呂

三朝温泉名物でもある河原の露天風呂。 素晴らしく開放感たっぷりな露天風呂の一つでもある。 何回も来ているが、約五年ぶりにここに入らせてもらった。 いちおう清掃時間以外ならいつでも入浴することができるというのがありがたい。 浴槽は二つ(足湯を除く)あるが、いつも上の浴槽は激熱である。 名湯三朝を手軽に味わうことができる素晴らしい露天風呂であった。 (平成二十…

続きを読む

大中山温泉

岡山県の和気インターから国道374号線を南に下がったところにこの温泉の看板があった。 そしていちおう温泉のバス停もある。 しかし、そこを曲がった途端見えてきたのはどう見ても建築資材置き場であった。 いちおう「大中山温泉」と誇らしげに書かれた文字を見ると、そこがプレハブの仮設浴場であるとわかるのである。 入ってみると誰もいない。 声をかけてみたが反応は…

続きを読む

茅森温泉

岡山県の郷録温泉に近い茅森地区の霊園下にある露天風呂。 脱衣所などはなく、もちろん混浴である。 泉温はけっこうぬるめであるため夏向けであろう。 このような素晴らしい露天風呂に入らせていただくので、地元の人が入っているときは必ず待つようにしなければならない。

続きを読む

奥道後温泉 ホテル奥道後

ホテル奥道後に併設の温泉施設で、ジャングル温泉と呼ばれている。 トタンに囲まれた巨大なジャングル浴室、露天風呂、別の場所にある大理石風呂がありすべて源泉かけ流し。 B級感溢れるジャングル浴室にはいくつもの浴槽があり、また露天風呂は谷に面しており開放感がある。 源泉は38度のアルカリ性単純硫黄温泉(奥道後温泉第4−1号源泉、第4−2号源泉)で微…

続きを読む

オリーブ温泉

スーパーに併設されたアミューズメント施設にある温泉施設。 源泉は31度のカルシウム・ナトリウムー塩化物温泉で加温循環ろ過消毒で使用されているが、かなりの塩味と苦味がある。 広い露天風呂は開放的で眺めは良かった。 ※クーポン利用無料入浴(通常700円、タオル、バスタオル付き) (平成二十一年一月入湯)

続きを読む

サン・オリーブ温泉

小豆島にはオリーブ温泉という温泉があるが、それとは別の日帰り入浴施設である。 源泉は小豆島オリーブ温泉の37度、ph8,8の単純弱放射線温泉でアルカリ性単純温泉に近い。 温泉は露天風呂と内湯の一番大きな浴槽に加温循環ろ過消毒で使用されており、浴室からの眺めはまあまあ良い。 洗面台には湯上り後の化粧水のほかに、小豆島らしくオリーブオイルが用意されていた。 (平成二十…

続きを読む

湯元さぬき瀬戸大橋温泉 瀬戸内荘

リニューアルされた露天風呂付き大浴場はやたら小綺麗である。 成分表の掲示はなかったが消毒臭がする湯には循環のためかヌルヌル感があった。 おそらく単純弱放射能冷鉱泉の加水加温循環濾過消毒であると思われる。 (じゃらんのポイント利用で素泊まり一泊3000円弱) (平成二十一年一月入湯)

続きを読む

道後温泉本館 霊の湯二階席

文化財でもある道後温泉本館は、大きく分けて「神の湯」と「霊の湯」のどちらかに入ることになる。 私が選んだのは「霊の湯二階席」。 まず二階席に上がり浴衣に着替えて霊の湯に入る。 浴室は薄暗い中にも湯釜と呼ばれる太い石の筒から流れる48度のアルカリ性単純温泉がたっぷりとかけ流しで四国ではあまり見ることのできない光景に嬉しくなる。 霊の湯から上がって二階席に戻ると、お茶とお菓子が出…

続きを読む

道後温泉 椿の湯

道後温泉のもうひとつの公衆浴場である椿の湯。 ここの浴室も浴槽も道後温泉本館に比べてかなり広い。 そしてもちろんかけ流しである。 こちらのほうが地域色が濃く、地元のお年寄りたちがのんびりと湯あみを楽しんでいた。 (平成二十年三月入湯)

続きを読む

今治湯ノ浦温泉 四季の湯

何軒かの入浴施設がある今治湯ノ浦温泉では、四季の湯に入湯。 450円で石けんなどは無し。 源泉は湯ノ浦温泉の二号泉で、単純弱放射能泉を一部かけ流しで使用。 露天風呂にはかなりぬるめでかけ流しのつぼ湯があり、これはけっこう気に入った。 (平成二十年三月入湯)

続きを読む

椿温泉 こまつ

道の駅併設の温泉施設。 源泉は大日温泉という31度の単純温泉で循環ろ過消毒、わずかに黄色っぽく色づいているようにも見える。 高台なので浴室からの眺めは良い。 (平成二十年三月入湯)

続きを読む