ゆうすげ温泉

中山道を歩いていたら看板があったので入ってみた。 軽井沢っぽくない昭和の香りがする温泉旅館である。 内湯のみで13度のナトリウムー炭酸水素塩・塩化物・硫酸塩冷鉱泉が循環で使われていた。 (平成二十二年六月入湯)

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望月温泉 青木荘

望月の温泉民宿。 こんなところで三日ぶりの風呂に入ることができるなんてありがたい。 浴室からは川を眺めることができる。 22度の規定泉(メタケイ酸、メタホウ酸による)を循環で使用しているため、あまり浴感はない。 (平成二十二年六月入湯)

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旦過の湯

下諏訪にて。 いろんなな人に、「遊泉ハウス児湯に行くといい」と忠告されながら入った「旦過の湯」。 私はこんな共同浴場が好きなのだ。 入るなり受付のおばさんに、「熱いよ。一瞬で疲れはとれるけど、大丈夫かな?」と忠告され、さらに何人かにも、「ここは熱いから」と心配された。 源泉は58度のナトリウム・カルシウムー硫酸塩・塩化物泉でもちろんかけ流し。 二つある浴槽はどちらも激熱…

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五色温泉 五色の湯旅館

ここは湯の色が五色に変化することで有名な温泉である。 まず内湯には五色の湯源泉の60度の含硫黄ーカルシウム・ナトリウムー硫酸塩・塩化物・炭酸水素塩温泉が注がれており薄い黄緑色に濁っていた。 57度の単純硫黄温泉である五色温泉元湯源泉が注がれている野天風呂だが、以前来たときは白濁し白と黒っぽい湯の花が舞っていたのだが今回は透明の湯となっていたのであった。 (平成二…

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蓼科温泉 小斉の湯

ここはいくつもの露天風呂があるのだが、玄関から一番高い場所にある露天風呂まで標高差が二十メートル以上あるのである。 そのため、迷路のように張り巡らされた廊下を伝って入浴するのだ。 内湯はまあまあ広め。 中腹に位置する岩間の湯。 浴槽の横には金魚が泳いでいた。 そして男性専用の見晴らしの湯。 ほかに貸切湯と女性専用露天…

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鹿教湯温泉 ホテル河鹿荘

ここはホテルという感じはあまりしない。 まずは男女別の内湯。 こじんまりとしているが、ここは静かでなかなか良い。 続いて混浴の内湯。 ここは少し広めであるが、雰囲気は悪くない。 そして川沿いにある露天風呂。 ここも雰囲気は良い。 しかし、「野天百人風呂」と書いてあったが、十人ほど入れば芋の子を洗う状態になるであろう。 源泉は混合泉。 どこもか…

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七味温泉 紅葉館

七味温泉では紅葉館に入湯。 ここは緑、白、黒の三色のかけ流しの温泉が楽しめるのだ。 まず内湯であるが浴槽の湯は薄い黄緑色に濁っており膜が張っている。 このときはけっこう熱めであった。 露天風呂には小さめのステンレス浴槽があり、こちらには黒い湯の花が舞う透明の湯が、広い露天風呂は乳白色に濁っていた。 廊下に掲示している分析表には、新七味温泉の71度の含硫黄ーカ…

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霊泉寺温泉 共同浴場

霊泉寺温泉は山の中の情緒ある小さな温泉街。 共同浴場に入湯したが、横長に広めの浴槽が印象的である。 源泉は霊泉寺温泉町有泉、43度のアルカリ性単純温泉を使用していた。 (平成二十一年九月入湯)

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鹿教湯温泉 ホテル天竜閣

鹿教湯温泉街の端のほうにあるホテル天竜閣。 ホテルとはいっても中はかなりB級好きにはたまらない空間がそこには広がっていた。 プールのようなかなり広めの内湯は混浴としても使われるらしい。 これだけ広ければ加温循環も仕方がないといったところであるが、浴槽からは常に湯が溢れているため絶えず源泉を投入しているのであろう。 源泉は鹿教湯温泉2,3,4,6号泉と、大塩5号泉の混合泉で弱ア…

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浅間温泉 港の湯

浅間温泉では共同浴場である港の湯に入湯。 源泉は浅間温泉混合泉(山田源泉2号、4号、大下源泉)で49度のアルカリ性単純温泉。 浴槽の湯は比較的熱めであった。 (平成二十一年九月入湯)

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蓼科温泉 共同浴場

蓼科温泉の共同浴場は観光客も多いようでかなり賑わっている。 浴槽はけっこう広め。 源泉は61度のナトリウムー塩化物・硫酸塩温泉で三室平6、7、8、9、10号の混合泉。 湯口の湯を含むとわずかに酸性の湯特有の酸っぱさがあった。 (平成二十一年九月入湯)

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鹿教湯温泉 町高梨共同浴場

比較的規模が大きい鹿教湯温泉では、わかりにくい路地を入ったところにある町・高梨共同浴場に入湯。 源泉は47度の鹿教湯温泉混合泉(2、3、4、5、6号の混合)。 入ったときは熱めに感じた。 (平成二十一年九月入湯)

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大塩温泉 大塩温泉館

鄙びた温泉地である大塩温泉では、無人の公民館の中にある共同浴場に入湯。 ここの浴室や浴場は共同浴場の割にかなり広めである。 掲示している内容をみると、34度の単純温泉か、38度のカルシウム・ナトリウムー硫酸塩温泉のどちらか、または両方を使用しているのかもしれない。 泉温があまり高くないため加温してかけ流し。 湯は熱くもなく、私にはちょうどいい温度であった。 (平…

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山田温泉 湯元館

山田温泉の比較的こじんまりとした旅館であり内湯のみである。 浴室の雰囲気は落ち着いた感じで良い。 源泉は元湯とわなばの混合泉であり66度の含硫黄ーナトリウム・カルシウムー塩化物温泉をかけ流し。 湯は無色透明であるが浴槽には白い湯の花が沈澱しており、湯口の湯を飲んでみると塩スープのようで美味しかった。 (平成二十一年九月入湯)

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松川渓谷温泉 滝の湯

ここは写真の内湯も比較的立派であるが、なんと言っても広い露天風呂がなかなかのものである。 湯は無色透明で数本の源泉が使われており、第一源泉である64度のカルシウム・ナトリウムー硫酸塩・塩化物温泉や、そして第二源泉である55度の単純温泉がもちろんかけ流しで使用されていた。 (平成二十一年九月入湯)

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渋温泉 金喜ホテル

今回の宿は渋温泉の金喜ホテル。(じゃらんのポイント利用で一泊朝食付き5000円以下) ここは建物の割には大浴場、貸切の桧風呂ともにやたら小綺麗である。 大浴場は比較的広く、貸切の桧風呂も無料でいつでも入ることができるのだ。 さらに源泉を二本も使用していて、一本は独自源泉である46度の単純温泉、もう一本は94度の石の湯第一ボーリングだが、ともに適温で使用されていた。 (…

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加賀井温泉 一陽館

ここは久しぶりに来てみたが、やはり濃い湯治場である。 ここに来たときは必ず「初めて来た」と言ってみるべきであろう。 さて、ここの建物は昭和六年に建てられたものであり独特の雰囲気がなかなか良い。 そして建物の外には素朴な露天風呂があり、湯がぬるめなので常連客は何時間でも入っている。 外の源泉井では絶えず強烈な炭酸を含む源泉がボコボコと溢れている。 源泉は二本使用し…

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駒の湯温泉

木曽福島から中央アルプスに向かってしばらく車を走らせた場所にある一軒宿の温泉。 内湯に併設の露天風呂があるが、こちらは温泉ではなく薬草風呂。 雰囲気は悪くない内湯には、11度の含二酸化炭素ーカルシウムー炭酸水素塩冷鉱泉が加水加温循環濾過消毒で使用されているが、塩素臭が少しする温泉をあまり感じられないものであった。 (平成二十一年十二月入湯)

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渋温泉 九番湯 大湯

とうとう結願湯である。 名前の通り規模が大きく、むし風呂も併設している。 そして唯一茶色に濁った湯が広い浴槽にかけ流し。 ただ、ここも熱くて大量加水ののちなんとか入湯したのであった。 源泉は59度の渋大湯でナトリウム・カルシウムー硫酸塩・塩化物温泉。 (平成二十一年九月入湯)

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渋温泉 七番湯 七操の湯

先客がいたため適温。 白と赤茶色の湯の花が沈澱していた。 源泉は七操の湯で50度のナトリウム・カルシウムー硫酸塩・塩化物温泉。 (平成二十一年九月入湯)

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渋温泉 六番湯 目洗の湯

ここは縦長に広い木の浴槽で雰囲気が良い。 このときは適温で白い湯の花がたくさん沈澱していた。 源泉は目洗の湯・ガニ沢の湯混合で52度のナトリウム・カルシウムー硫酸塩・塩化物温泉。 (平成二十一年九月入湯)

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渋温泉 五番湯 松の湯

脱衣所の床が温かくなっていたので嫌な予感がしたが、案の定広めの浴槽は激熱であり、床には火傷しそうなかけ流しの湯のため足の踏み場もない。 しばらく大量加水して無理矢理入る。 源泉は70度の横湯第一ボーリング・第二ボーリング・熱の湯の混合泉でナトリウム・カルシウムー塩化物・硫酸塩温泉。 (平成二十一年九月入湯)

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渋温泉 四番湯 竹の湯

先客が加水していたため適温。 90度の横湯第一ボーリング・横湯第二ボーリング・熱の湯の混合泉でナトリウム・カルシウムー・塩化物・硫酸塩温泉を使用。 (平成二十一年九月入湯)

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渋温泉 三番湯 綿の湯

先客のおじさんは水を入れながら、「ここはどこも熱いんだよ」と言っていた。 もちろん熱く、私は首まで二秒ほど浸かって退散した。 57度の渋温泉総合源泉(比良の湯・薬師の湯・とんびの湯)を使用。 (平成二十一年九月入湯)

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渋温泉 二番湯 笹の湯

熱くて入ることができなかったため大量に加水して無理矢理入った。 源泉は荒井河原比良の湯と山ノ内町横湯(温泉寺)で75度のナトリウム・カルシウムー硫酸塩・塩化物温泉。 (平成二十一年九月入湯)

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渋温泉 一番湯 初湯

渋温泉には共同浴場が九つあるのだが、そのうち外来入浴が許可されているのは大湯のみ。 ただし、宿泊者は鍵を宿で借りてすべての共同浴場に入ることができるのだ。 せっかくなのでかなり無謀ではあるが、すべてに入ってみることにした。 まずは一番湯である初湯に入湯。 かなり熱めだがほんのりと香る硫黄臭に嬉しくなる。 源泉は熱いのと適温のものとが二本ひかれている。 (平成二十一…

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地獄谷温泉 後楽館

地獄谷温泉の野天風呂の対岸にはかなり豪快な噴泉が吹き上げている。 ここは猿が入りにくる開放感たっぷりの野天風呂で有名な温泉である。 以前来たときもこの野天風呂には猿の糞が落ちていたが、今回も猿の糞らしきものが落ちていた。 内湯には72度のナトリウム・カルシウムー硫酸塩・塩化物温泉の延命の湯が使われている。 そして、野天風呂には延命の湯を含めた70度、ナトリウム・カルシウム…

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関温泉 中村屋旅館 薬師の湯

燕温泉から関温泉まで歩き、最初の旅館で湯を乞うことにした。 関温泉の宿ではそれぞれに「○○の湯」と名前が付き、それぞれに入浴を受け付けているようだが、この中村屋旅館の中庭を抜けて少しだけ離れたところにある露天風呂は「薬師の湯」と名付けられている。 この露天風呂は林に囲まれていて比較的環境はいい。 内湯、露天風呂ともに48度のナトリウムー塩化物・炭酸水素塩泉が完全なかけ流…

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燕温泉 黄金の湯

温泉街から急な坂を登ってゆくと道端に現れる「黄金の湯」。 ここは以前は混浴であったが今では男女別になっている。 ただし、男女の表示がないためどちらが男湯かわからない。 とりあえず開放的なほうに入ってみることにした。 ここは以前入ったときにぬるめと感じたのだが、今回はけっこう熱かった。 湯の色も以前より薄い白濁なったような気がする。 使用する源泉か給湯方法も変わったのかもしれない。…

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