硫黄島港の源泉

今は港となっている場所も以前は砂浜だったようで、そこには温泉が湧いていたため港は赤く染まっているという。 干潮時に港のとなりの砂浜に行ってみると浜からいくつもの場所から湯が湧いていた。 持っていったスコップが小さかったのと、島で顔が割れてしまっているため、全身浴はあきらめ足湯だけにしておいた。 砂浜だけではなく、港のコンクリートの間からも源泉が湧いている。 こ…

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坂本温泉

ここは海岸に面した塀で囲まれている浴槽がある。 手前の浴槽の底から湯が大量に湧き出しているが、こちらは熱くて入ることができない。 大きな浴槽はかなりのぬるめであったが、入っていると体に無数の泡がまとわりついてきた。 (平成二十二年四月入湯)

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大谷(ウータン)温泉

おそらく大谷(ウータン)温泉と呼ばれている野湯に来てみた。 海岸から温泉が湧き出しており辺りは赤く染まっている。 源泉は熱く塩辛いが、ところどころに湧いている湯の中には酸っぱい酸性泉もあるようである。 湯は波と混ざると白濁しているようだ。 適当な湯溜まりを見つけて入ってみたがよく温まる湯であった。 ここは干潮の時にしか入ることができない。 (平成二十二年四月入湯)

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東温泉近くの源泉

東温泉のすぐとなりに源泉が湧いていて、こちらも酸性特有の酸味があるが無色透明。 適温の湯溜まりがあったので入ってみた。 (平成二十二年四月入湯)

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東温泉

硫黄島で唯一24時間入れる温泉は東温泉。 ここは景色も湯も素晴らしい。 高温の酸性泉がドバドバと海に垂れ流し。 湯は酸っぱくて浴槽では透明な緑色をしている。 浴槽は三つあるが、一番上の浴槽に源泉が流れ込んでいるためかなりの高温、真ん中の浴槽が一番大きくて深く適温、一番下の浴槽はぬるめであった。 (平成二十二年四月入湯)

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湯泊温泉

いちおう仕切りはされているが脱衣所もない湯泊温泉。 38度の単純温泉をそのまま使用しているため、ぬるめで長湯ができる。 そしてこちらは、湯泊温泉よりほんのわずかに奥にある浴槽。 ここも静かでいいが、大潮のときは海中になるらしい。 (平成二十二年四月入湯)

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平内海中温泉

観光地となってしまっている、干潮前後しか入れない屋久島温泉を利用した野湯である。 46度の源泉は硫黄臭がし、このときは真ん中の湯船が適温であった。 (平成二十二年四月入湯)

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温泉の川

立入禁止のゲートからそこそこ歩くと川に出てくる。 この川が温泉であり、風がないときなど硫化水素が滞留するため危険なので立入禁止となっているのである。 丸尾温泉からここまで登ってくるのに二時間もかかった。もっとも車ならそんなに時間はかからないだろうが。 とりあえず風があるのを見計らって入湯。 川自体が適温である。 前日までの雨のせいか川の水量が多く流れも豪快だ。 しかし、ゆ…

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和気湯横の川の湯

和気湯のすぐ前にある川には、ところどころ湯が湧き出している。 先人たちが作った湯船があったので入湯。 和気湯よりも少しだけ湯が温かいような気がした。 (平成二十二年四月入湯)

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和気湯

妙見温泉近くの川沿いにある野湯みたいな和気湯。 私有地であるが入らせてもらえる素晴らしい湯である。 入っている時もポコポコと湧いていて気持ちがよい。 普段は茶色に濁り膜が張っているそうだが、この時は透明で美味しい炭酸味のする湯であった。 先に入っていた常連でいろんなことを教えていただいたおじさんにモデルになっていただいた。 横の川でも湯が湧いているので野湯を楽しめる…

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霧島温泉 岩風呂横の川

霧島最古の岩風呂と書いてある目の湯。 ここには以前も入ったが、横を流れる白濁した川にも入ってみた。 この川の上流に高温の泉源があるため、目の湯の横の流れではちょうど適温であった。 (平成二十二年四月入湯)

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霧島温泉 岩風呂

霧島温泉最古の湯とされる岩風呂は、県道から少し遊歩道を入った川辺にある野湯である。 ここは足元から湧いており、普段は熱くて入れないらしい。 横の川は白濁している。 この日は雨であったせいで川の水が多かったためか、岩風呂の中にも水が入りちょうど適温になっていたので入ることができたのであった。 (平成十八年十一月入湯) 再び訪れ…

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湯原温泉 砂湯

湯原温泉の象徴的存在であり、また西日本屈指の露天風呂としても有名な砂湯。 河原に湧く湯をそのまま露天風呂として利用。 それぞれの広い浴槽の足元から源泉は湧いている。 無料の混浴露天風呂であるが、女性の利用も多い。 ただ、土曜日曜などの夜は、まさに芋の子を洗う状態になっており、浴槽の湯もあまり綺麗ではない。 ここに入るならば、平日の昼間に入るのが一番いいかもしれない。 …

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三朝温泉 河原風呂

三朝温泉名物でもある河原の露天風呂。 素晴らしく開放感たっぷりな露天風呂の一つでもある。 何回も来ているが、約五年ぶりにここに入らせてもらった。 いちおう清掃時間以外ならいつでも入浴することができるというのがありがたい。 浴槽は二つ(足湯を除く)あるが、いつも上の浴槽は激熱である。 名湯三朝を手軽に味わうことができる素晴らしい露天風呂であった。 (平成二十…

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茅森温泉

岡山県の郷録温泉に近い茅森地区の霊園下にある露天風呂。 脱衣所などはなく、もちろん混浴である。 泉温はけっこうぬるめであるため夏向けであろう。 このような素晴らしい露天風呂に入らせていただくので、地元の人が入っているときは必ず待つようにしなければならない。

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燕温泉 黄金の湯

温泉街から急な坂を登ってゆくと道端に現れる「黄金の湯」。 ここは以前は混浴であったが今では男女別になっている。 ただし、男女の表示がないためどちらが男湯かわからない。 とりあえず開放的なほうに入ってみることにした。 ここは以前入ったときにぬるめと感じたのだが、今回はけっこう熱かった。 湯の色も以前より薄い白濁なったような気がする。 使用する源泉か給湯方法も変わったのかもしれない。…

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燕温泉 河原の湯

燕温泉には二ヶ所の無料で入ることができる露天風呂がある。 七年ほど前に来たときには「黄金の湯」に入ったことがあるので、今回はまず「河原の湯」に入ることにした。 「河原の湯」は温泉街から地道を十分少々歩いた谷にある混浴の露天風呂である。 源泉は二本ほどこの時は注がれていて、浴槽の湯は完全に白濁している。 そして私の大好きなかなりのぬるめであり、一時間は入っていられるだろう。 …

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吹上温泉露天風呂

有名な無料露天風呂がある吹上温泉に入る。 さすがに人は多い。 二つある湯船の上のほうはかなり熱くて入る気はしない。 下のほうに入っていたが、こちらは少し加水されているとのこと。 しかし、きっちりとした酸性味はしていた。 この日はかなりガスがかかっていたが、景色は良い。 湯は谷へとかけ流しになっていた。 (平成十八年十月入湯)

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ヌプントムラウシ温泉

前日に男性が露天風呂を直してくれていたので、みんなで入りにいくことに。 こうして川を渡ってゆくのだが、川の水は冷たい。 露天風呂に源泉からの湯を張るが源泉は熱い。 離れたところにある川の水を引いて温度調整。 素晴らしい露天風呂になったのである。 辺りはもう紅葉が始まっていた。 (平成十八年十月入湯)

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沼の原温泉

沼の原温泉(ヌプントムラウシ温泉)、を目指して下界から40キロほど走ったところで、ヌプンへの道にさしかかったところ、「温泉は大雨被害のため入ることはできません」といったような看板を発見した。 しかし、ここまで来たし噴泉塔もあるようなので、行ってみることにした。 ヌプンへは10キロほどダートを走らなくてはならないのだが、かなり谷は深く、所々で崖崩れも起こっている。 …

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然別峡 ?の湯②

崖下の湯では他の場所にも行き来したりもして、すっかり長湯をしてしまった。 崖下の湯から、少し離れたところに熊笹を刈った道がついていたので、降りてみると、そこには川の横にこれもまた立派な湯船があった。 けっこうきれいにしてあって、適温である。 温泉に入りながら釣りもしてみたが、ここでは釣れなかった。 (平成十八年十月入湯)

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然別峡 ?の湯

然別峡の野湯には、それぞれ名前がつけられているのだが、どれがどれかわからないし、調べる気もしなかったので名前は書かないでおこう。 崖下の湯(これは雑誌等で紹介されるときに、こう呼ばれているらしい)から下流へ、裸のまま岸を伝っていくと、このような立派な野湯がある。 湯船は全部で四つほどあり、ひとつは熱くて入る気がしなかったが、ほかは適温である。 源泉はこの…

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然別峡 崖下の湯

然別峡にはかなりの数の野湯が存在している。 私が訪れたのは、この場所。 先客というか、ここの主みたいなおじさんが湯船を掘っていた。 「入らせていただいていいですか?」と聞くと「いいよ、あまり綺麗じゃないけどね。」と快く受け入れてくれた。 このような手掘りの湯船と、この手前には私が長湯をしていた細長い湯船がある。(ここは写真を撮り忘れた) 一番奥にある大きな湯船の湯は、登別の…

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鹿の湯

然別峡に数多く存在する野湯の中で、唯一公認されている露天風呂である鹿の湯。 川沿いにあり脱衣場は無いに等しい。 大きな湯船の他に、ほとんど天然であろう小さな湯溜まりが二つある。 しかし、片方は熱いために入れない。 もう一つのほうは水を入れたのか適温になっている。 入っていたおじさんにモデルになってもらった。 (平成十八年十月入湯)

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もみじの湯

古町温泉の、これも対岸にあるもみじの湯に入る。 ここは比較的小さめな二つに区切られた浴槽が一つ。 もちろん混浴。 湯温はそんなに熱くなく適温であった。 (平成十八年十月入湯)

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青葉の湯

畑下温泉の対岸にある青葉の湯。 最近、改築されたのか、かなり綺麗になっている。 混浴の露天風呂が一つ、しかし景色は良い。 湯温は適温で入りやすかった。 (平成十八年十月入湯)

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岩の湯

福渡温泉街から橋を渡ってすぐの川岸にある岩の湯。 混浴でもちろん対岸からは丸見え。 かなり開放的である。 浴槽は二つで、一つは不動の湯と同系統の湯が注がれていて、茶色に濁っていた。 もう一つの浴槽は足元自噴でほんの僅かに色がついていた。 ここは泉質の異なる二つの湯が楽しめ、さらに立地上の問題からか、不動の湯より混んでいないのでなかなかよかった。 …

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不動の湯

さて、個性的な露天風呂などが温泉が多い、塩原温泉周辺の温泉に入ってきた。 まずは福渡温泉の川向こうの林の中にある不動の湯。 広めの混浴の浴槽が一つだけあるが、ここは人気があるのか私が訪れたときにはすでに男性ばかり十人以上が入っていた。 薄く茶色に濁っていて、浴槽には茶褐色の析出物がこびりついていた。 近くにはこのような長い長い足湯もあった。 …

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川湯温泉・仙人風呂

和歌山県は熊野本宮に近い川湯温泉。 ここは川を掘ると温泉が湧き、気軽に野湯を楽しめる温泉地である。 冬の間にはこの川原に名物である巨大な露天風呂が出現し、無料で入ることができるのである。 この期間中はかなり人が多く、水着を着て入っている人がほとんどだが、この日は数人しか入っていなかった。 しかし、私は共同湯に入ろうと思っていたためここには入らなかったのであった。 …

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へびん湯

鍋山に行くダートを左にそれて、しばらくダートを真っ直ぐ突き抜けると、へびん湯の入り口が見えてくる。 ここは川沿いにいくつもの湯船ができている。 そして、他はかなり強烈な個性のある湯であったが、ここは無色透明の単純温泉。 しかも、湯量はかなり豊富でどの湯船にも清澄な湯がたっぷりと注がれて気持ちがよい。 いちおう男女別っぽい脱衣所まであるので、他に…

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